2023-02

議会・議員

宮崎市議会議員の報酬等

◆全議員、概ね年間800万円を超えており、議長と副議長は更に高くなります。 ◆報酬や旅費とは別に政務調査費が、議員1人あたり月額7万円が会派に支給されます。県議会との違いは金額が少ないだけではなく、会派への支給のみに限定される点で
議会・議員

宮崎県議会議員の報酬等

◆全議員、概ね年間1,000万円を超えており、議長と副議長は更に高くなります。 ◆報酬や旅費とは別に政務調査費が1人あたり最大月額30万円支給されます。
議会・議員

宮崎市議会の年間運営費

宮崎市議会議員の定員は40人ですので、概ね1人の定員あたり、年間1千700万円程度の予算が必要となることがわかります。 ◆県議会の運営費における議員1人あたりの単価よりは低い予算ですが、この金額を高いと思うか妥当と思うかは、住民それぞれの価値観や関与している議員の活動状況の評価で変化すると思います。
議会・議員

宮崎県議会の年間運営費

宮崎県議会議員の定員は39人ですので、概ね1人の定員あたり、年間3千万円程度の予算が必要となることがわかります。 ◆この金額を高いと思うか妥当と思うかは、住民それぞれの価値観や関与している議員の活動状況の評価で変化すると思います。
総合計画・事業計画

平均余命について

◆各年齢時点で生存している方が後何年生きられるのかを平均で示している数値が「平均余命」となります。 ◆65歳男の場合、平均で19.97年の余命があることとなり、約85歳までの生存が期待できることとなります。
総合計画・事業計画

都道府県別平均寿命について

◆令和2年度に厚生労働省が公表した「第23回生命表(R2)」を閲覧していたら、都道府県別の統計を別途作成していることがわかり内容を確認してみました。 ◆宮崎県の平均寿命は、男性:81.15歳、女性:87.60歳と女性が6歳以上長生きするようです。 ◆なお、全国1位の長寿県は、男性:滋賀県、女性:岡山県となっています。 ◆ちなみに1位と47位(男女ともに青森県)の平均寿命の差が男性で3歳以上あることにびっくりしました。